ばい菌やウィルスなどの病気をもたらす病原体

男性だけにある前立腺という臓器は働きや成長にアンドロゲン、即ち男性ホルモンがとても密に関係していて、前立腺に現れた癌も同じように、アンドロゲン、即ち雄性ホルモンの機能によって大きくなってしまいます。
過飲過食、体重過量、消費カロリーの低下、不規則な生活、心身両面のストレス、加齢というような様々な誘因が集まると、インスリンの分泌量が低下したり、機能が鈍化したりしてインスリン注射の必要な2型糖尿病(ICD-10:E11)を発症するのです。
ばい菌やウィルスなどの病気をもたらす病原体(病原微生物)が呼吸とともに肺へ侵入し発症し、肺自体が炎症を起こした様子を「肺炎」と呼んでいるのです。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というものは睡眠中ではない覚醒状態で生命を保っていく(鼓動、鼻からの呼吸、腎機能の働き、体温や筋肉の緊張の保持など)のに必要なミニマムなエネルギー消費量のことをこう呼んでいるのです。
不整脈の期外収縮は、健康体にも出現することがあるため深刻な疾病ではないにせよ、発作が幾度も継続してみられるケースは楽観視できません。
お酒に含まれるアルコールを無毒化する効果を持つナイアシンは、宿酔に効果的です。辛い二日酔いの大元と考えられているエタナールという化学物質の分解に作用します。
薬、酒に含まれるアルコール、合成着色料を始めとした食品添加物等を酵素によって分解し、無毒化する機能を解毒(げどく)と言い、肝臓の果たしている非常に重要な役割分担のひとつであることは間違いありません。
抗酸菌の結核菌は、感染している人が「せき」をすることで外気の中に飛び散り、空中でフワフワと浮いているところを今度は別の人が呼吸しながら吸い込むことによって次々に感染していきます。
子どもの耳管の仕組みは、大人と比較して幅があって短くなっており、尚且つほぼ水平になっているため、ばい菌が入り込みやすくなっているのです。小さな子供が急性中耳炎を発症しやすいのは、これが原因です。
針を体に刺してもらう、という直接的な程よい何か所もの刺激は、神経細胞の活動を促し、神経インパルスという名の電気信号の伝達をもたらすと言われているのです。
常在細菌のブドウ球菌(ブドウキュウキン、staphylococcus)は紫に染色されるグラム陽性球菌であり、毒力が極めて強大な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus…aureusは「黄金色」の意)と一方は毒が軽微なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2種に分けられるのです。
30~39才の間に更年期が訪れるとすれば、医学用語ではPOF(Premature Ovarian Failure)という疾患を指します(我が国の場合40歳未満の比較的若い女性が閉経してしまう症状のことを「早期閉経」と呼ぶのです)。
国民病ともいわれる花粉症とは、多く植えられているスギや檜、松、ブタクサなどの決まった時期に飛散する花粉が因子となって、くしゃみ・目や皮膚のかゆみ・喉の痛み・鼻水などの辛くて不快なアレルギー症状を生ずる病気として日本人に定着しています。
悪性腫瘍である女性の卵巣がんは、普通ならば人の身体をガンから守る作用をする物質を生み出すための型のような遺伝子の異常が引き金となって起こるとのことです
セロトニン(5-HT)神経は、自律神経のバランスの調整や痛みの制圧、覚醒現象などをコントロールしており、単極性気分障害(大うつ病)の患者さんではその活動が減少していることが分かっているのだ。